【メール便送料無料】【森永 ビヒダス BB536】45カプセル×6袋セット(1日3カプセル×3ヶ月分)森永乳業生きてとどまる森永のビフィズス菌-[インフルエンザ][ノロウィルス][O157][花粉症]
ビフィズス菌のパワーに注目 季節の変わり目、体調は万全ですか。
ビフィズス菌をしっかり増やして、 かぜの季節に備えましょう。
花粉症対策にも! 人の腸内には約100種類、約100兆個の細菌が生息しています。
その中で人の健康にとって有用な働きをしている善玉菌がビフィズス菌です。
ビフィズス菌は乳酸や酢酸を生成し、有害菌の増殖を防いで腸内環境を整えます。
「 ビヒダス BB536 」 は、森永乳業独自の技術で培養した保存安定性にすぐれた、 ビフィドバクテリウムロンガム ( ビフィズス菌 ) BB536 株を、 胃酸に負けないように工夫してカプセルにつめた栄養補助食品です。
●内容量 : 1袋当たり45カプセル入り ( 1カプセル重量 360mg、 1カプセル内容量 300mg ) ●原材料 : ビフィズス菌末 (澱粉、ビフィズス菌乾燥原末)、 乳蛋白消化物(乳成分を含む)、ゼラチン、アルギン酸Na 、 炭酸Ca、リン酸Ca、カラメル色素 ●含有成分 ( 3カプセル当たり ) : :ビフィズス菌 : 150億個 ビヒダスBB536の熱量・栄養成分 ( 3カプセル ( 1.1g ) 当たり ) 熱量 4kcal たんぱく質 0.5g 脂質 0.0g 炭水化物 0.5g ナトリウム 10mg お召し上がり方 1日 2 〜 4カプセルを目安に、かまずにそのまま水などと一緒にお召し上がりください。
ご注意 1. 乳アレルギーの方は、お控えください。
2. 開封後はフタを開けたままの状態で放置せず、フタをしっかり閉めて 保管してください。
よくある質問 Q どれくらい摂取すればいいの? A ビフィズス菌として一日当たり 100億 〜 200億個、 2 〜 4粒を目安にお召し上がりください。
Q 摂取するときに注意することは? A ビヒダス BB536 は乳蛋白消化物を含みます。
また、カプセルはゼラチンカプセルです。
牛乳アレルギーの方、ゼラチンアレルギーの方にはお勧めできません。
体質に合わない場合は、ご使用をおやめください。
また、召し上がる際は、噛まずに、そのまま水などと一緒にお召し上がりください。
Q 保管するときに注意することは? A 高温、多湿、直射日光を避けて、涼しい所に保管してください。
特にビフィズス菌は湿気に弱いため、開封後はキャップをしっかり閉めて保管してください。
また、賞味期限は未開封の場合の期限ですので、開封した場合は 2ヶ月程度を目安に消費してください。
Q 「お子様の手の届かない場所に保管してください」 と書いてありますが、 子供が食べてしまいました。
大丈夫でしょうか? A この注意書きは、 「お子様が親に内緒で飲んで、のどに詰まらせるなどの事故が起こらないようにしてください。
」 というお願いの意味が含まれます。
ビヒダス BB536 は食品ですので、お子様が召し上がっても問題はありません。
ただし、ビヒダス BB536 は乳蛋白消化物を含みます。
牛乳アレルギーのお子様には絶対に食べさせないでください。
Q グルコースは含まれますか? A はい、含まれます。
ビヒダス BB536 は原料として澱粉を含みます。
澱粉は消化されるとグルコースとして吸収されます。
Q たくさん ( 4粒以上 ) 食べてしまいましたが、大丈夫でしょうか? A 食品ですので、一度にたくさん召し上がっていただいても問題はありません。
Q 使用されているゼラチンは何由来ですか? A ビヒダス BB536 に使用しています。
ゼラチンは豚由来です。
Q なぜ、噛まない方がいいのですか? A 他の乳酸菌と同じようにビフィズス菌も胃酸に弱いため、より多く、生きたまま腸まで届くように、ビフィズス菌末を胃酸に負けないように工夫した上でカプセルに充填しています。
カプセルを噛んでしまうと胃酸に対するビフィズス菌の保護効果が失われてしまいます。
Q なぜ、おなかがすいているときに飲んだ方がいいのですか? A ビフィズス菌も胃酸に弱いため、できるだけ短時間で胃を通過した方がビフィズス菌がより多く腸まで届きます。
おなかがすいているときの方が、胃の内容物が無いため速く胃を通過できます。
そのため、おなかがすいているときにお召し上がりいただくことをお勧めします。
Q ビフィズス菌 BB536 は安全ですか? A ビフィズス菌 BB536 に病原性はありません。
また、安全な食品または食品添加物を用いて培養しています。
安心してお召し上がりいただけます。
森永乳業では1969年にビフィズス菌BB536を発見し、すでに30年以上ビフィズス菌の研究および製品への応用を続けてまいりました。
この長年の研究データの蓄積により、その安全性が裏付けられています。
また、2007年には米国においてGRAS(Generally Recognized As Safe、「一般的に安全と認められたもの」)として認められました。
広告文責 社名:森永牛乳 常磐町販売店 連絡先電話番号:072-252-3372 メーカー(製造) 森永乳業株式会社 区分 日本製・健康食品 森永乳業ラクトフェリンはこちらビヒダスに含まれるビフィズス菌は善玉菌の代表です 腸内には 悪玉菌…腐敗産物を生成し健康に悪い影響 を及ぼす 善玉菌…酸を生成し悪玉菌を抑制する が住んでいますが ビフィズス菌は善玉菌の代表です。
ビフィズス菌は、一般の乳酸菌とは異なり、酸素があると増殖できないという特徴があります。
また、一般の乳酸菌は糖を分解して乳酸をつくりますが、 ビフィズス菌は乳酸のほかに酢酸をつくります。
酢酸は殺菌力が強く、腸内がビフィズス菌優勢であると、食中毒を引き起こす病原性細菌の定着や感染に対しても抵抗できます。
図.酢酸、乳酸による大腸菌増殖抑制作用 (濃度0.1M、pH6.0の条件下) 『ビフィズス菌』本間・光岡著、1978より作図 ビフィズス菌と加齢 年をとるとともに、ビフィズス菌の割合は減少します。
赤ちゃんのウンチの臭いは 「 すっぱい 」 感じがしますが、それは腸内のビフィズス菌が乳酸や酢酸を盛んに作り出しているためです。
赤ちゃんは生後 5 〜 7 日目ごろから腸内細菌の大部分をビフィズス菌が占め、特に母乳で育った赤ちゃんでは約90%がビフィズス菌です。
赤ちゃんがミルクを飲んでいる間は、このビフィズス菌が優勢な状態が続きます。
ところが、離乳食が始まると色々な細菌が増え始め、 1才ぐらいで半減しますが、それでもまだまだ腸内細菌の優勢菌です。
その後年齢とともにビフィズス菌は減少し、成人になると 10 〜 20% にまで減少します。
代わって、バクテロイデスなどの他の腸内細菌が優勢になります。
老人になるとビフィズス菌がさらに少なくなり、ビフィズス菌がまったく検出されない人も多くなります。
同時に大腸菌やウェルシュ菌のような悪玉菌が増えます。
腸内細菌のバランスを崩す原因 腸内細菌のバランスは さまざまな原因で変動し、 私たちの健康を左右します。
ビフィズス菌が減少すると、 腸内細菌のバランスが崩れ、 健康への悪影響が出ます。
腸内細菌のバランスを崩す原因としては次のような事柄が考えられます。
図.乳児と成人の腸内環境の相違 (森永乳業調べ) 食生活の乱れ 偏った食事、特に肉食中心の欧米型食生活は食物繊維が不足し、脂肪が過剰となるなどビフィズス菌にとっては不利な環境です。
また、暴飲・暴食も悪玉菌の増加、ビフィズス菌の減少を招きます。
ストレス ストレスも腸内細菌のバランスに影響を与えます。
また、ストレスにより自律神経が変調をきたすと胃酸の分泌が抑えられ、胃内で十分な殺菌が行われず、食中毒菌などの病原菌が腸内に侵入しやすくなります。
加齢 年をとるとともに腸内のビフィズス菌の占有率は低下します。
抗生物質などの薬の摂取 抗生物質は病原菌の増殖を抑えるための薬ですが、これを飲んだ場合、その抗生物質に弱い腸内細菌もいっしょに死んでしまいます。
逆にその抗生物質に耐えられる腸内細菌は異常に増殖し、腸内細菌のバランスが大きく崩れます。
病原菌などの感染 食中毒菌などの病原菌に感染し、腸内で増殖すると、毒素などを産生し、腸管粘膜が壊され、腸内細菌のバランスは大きく崩れます。
ビフィズス菌を増やすには 食物繊維を豊富に含んだバランスのとれた食事をとり、ストレスの少ない規則正しい生活を送る。
こうした生活を送ることがよいということはわかりますが、一朝一夕にできることではありません。
そこで、簡単にできる腸内のビフィズス菌を増やす方法とは … ビフィズス菌を毎日食べる ビフィズス菌を毎日摂取することが一番です。
ビフィズス菌を含んだヨーグルトやサプリメントなどを毎日食べて、ビフィズス菌を腸内に補給します。
同じ種類のビフィズス菌を食べつづける 例えば、サプリメントとして販売されているビフィズス菌には色々な種類があります。
しかし、ビフィズス菌の効果はゆっくり現れますので、同じ種類のビフィズス菌をとり続けた方がよいと考えられます。
ビフィズス菌を増やす食品も積極的に食べる 牛乳、無脂肪牛乳、スキムミルクやヨーグルトなどの乳製品はビフィズス菌を増やす食品です。
毎日積極的に食べてください。
オリゴ糖を食べる ビフィズス菌だけを特異的に増殖させる物質のことを 「 ビフィズス菌増殖因子 」 と呼びます。
オリゴ糖はこのビフィズス菌増殖因子の代表で、ビフィズス菌の栄養となります。
ただし、摂りすぎるとおなかが緩くなることがありますので、気をつけてください。
ビヒダスに含まれるビフィズス菌 BB536と他のビフィズス菌との違い ヒト由来のビフィズス菌 ビヒダスに含まれるビフィズス菌BB536は健康な乳児から発見された、ヒト由来のビフィズス菌です。
現在市販されている他のビフィズス菌製品には動物由来のビフィズス菌が使われていることが多くありますが、やはりヒトに適しているのはヒト由来のビフィズス菌と考えられます。
生きたまま大腸に到達する! 一般的にビフィズス菌は酸や酸素に弱いのですが、ビヒダスに含まれるビフィズス菌BB536は他のビフィズス菌に比べて、酸や酸素に強く、製品の中での生菌数が高く、生きたまま大腸に到達することができる菌です。
長年の研究と製品応用に裏づけられた安全性! 森永乳業では1969年にビフィズス菌BB536を発見し、すでに30年以上のビフィズス菌の研究および製品への応用を続けてまいりました。
この長年の研究データの蓄積により、その安全性が裏づけられています。
また、2007年には米国においてGRAS(Generally Recognized As Safe、「一般的に安全と認められたもの」)として認められました。
世界の30カ国以上で利用されている! ビフィズス菌BB536はこれまで30カ国以上でヨーグルトやサプリメント、育児用粉ミルクなどの健康食品や乳児用食品に利用されています。
ビヒダスに含まれるビフィズス菌BB536は日本国内に限らず、世界でも効果や安全性が認められた有益なビフィズス菌です。
数多くのビフィズス菌の中から選ばれた菌株! 菌には英数字がついていることがありますが、これは菌株名と言います。
人には個性があるように、同じ種類の菌でもそれぞれに生理機能や形態が異なることがあり、これらを分類するために名前がついています。
BB536という名前もその一つで、数多くのB. longumの中から選ばれた菌株です。
こんな方におすすめ ◇お腹まわりが気になる ◇毎日スッキリしたい ◇毎日の健康維持に ◇花粉対策に 森永ビヒダスBB536のビフィズス菌で バランスの良い腸内環境を!! 森永ビヒダスBB536で毎日いきいき生活はじめませんか? ※森永ビヒダスBB536は、アメリカFDAの安全性審査制度においての GRAS(GenerallyRecognizedAsSafe)認定を取得しています。
※この商品は、日本郵便「ゆうパケット」でのお届けになります。
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