野沢菜松前漬 160g【国産野沢菜】国産のノザワナとコンブの入ったまつまえ漬け【国産昆布、するめ、人参入り】こんぶ、人参、スルメと一緒に漬け込んだのざわな醤油漬け

野沢菜松前漬 160g【国産野沢菜】国産のノザワナとコンブの入ったまつまえ漬け【国産昆布、するめ、人参入り】こんぶ、人参、スルメと一緒に漬け込んだのざわな醤油漬け

商品詳細 【商品内容】 野沢菜松前漬【国産野沢菜使用】 内容量:160g 原材料名:野沢菜、人参、昆布、するめ、漬け原材料[アミノ酸液、しょうゆ、醸造酢、食塩]、ソルビット、調味料(アミノ酸等)、甘味料(ステビア)、保存料(ソルビン酸K)、酸味料、(原材料の一部に小麦、大豆を含む) 原料原産地:国産(野沢菜) 【保存方法】 直射日光を避け常温保存 ※開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がり下さい。

Q&Aよくある質問 【配送方法】 常温で発送国産の野沢菜がたっぷり入った特製松前漬です。

野沢菜・人参・スルメ、それぞれの食感が良く、口に入れた瞬間に野沢菜の風味が広がります。

「松前」の名前のとおり、松前藩(今の松前郡松前町周辺)の郷土料理が発祥と言われています。

当時は数の子が豊富にとれて余っていたので数の子とスルメと昆布を塩で漬けたのが始まりでした。

年々数の子がとれる量が減り、希少品となったために、スルメ、昆布を主体にした物が主流となり、スルメと昆布のみを漬け込んだものも増えて行きました。

さらに味付けも塩から醤油や醤油に調味料を合わせた調味液によるものへと変化して行きました。

野沢菜は、アブラナ科アブラナ属の二年生植物。

長野県下高井郡野沢温泉村を中心とした信越地方で栽培される野菜で、特産の野沢菜漬けの材料とされています。

春には黄色い花を咲かせ、茎と葉の丈は50〜90cmにもなるそうです。

国産野沢菜を醤油と国産昆布、するめ、人参と共に漬け込んだ味わい深い野沢菜漬です。

本品はカットされていませんので、お召し上がりになる時に、食べやすいサイズにカットしてお召し上がりください。

残ったお菜は袋のまま口をしばって、冷蔵庫で保存して下さい。

漬液にお菜が漬け込まれて更においしくなります。

厳選した国産の野沢菜ととろみが特徴の国産こんぶをミックスさせた、ご飯に良く合う野沢菜です。

野沢菜のシャキシャキ感とこんぶのとろみが絶妙で、後引くおいしさです。

どこか懐かしい、ふるさとの味・・・。

大自然の中で育まれた野沢菜により一層の味と香りをお楽しみいただけるよう昆布、人参、スルメ等と加え、漬け込みました。

ご飯のお供にピッタリのお漬物です!ご飯がなくなってもついつい手が伸びてしまいます。

箸休めや、お茶受けにもオススメです!是非一度ご賞味下さい。



購入する

購入する

昆布 関連ツイート